カラダを支えるミネラル10種類をバランスよく配合!『マルチミネラル』は、互いに補い合ってはたらく10種類のミネラルをバランスよく配合したベーシックサプリメントです。
カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅の5種類は、国が定める「栄養機能食品」の規格基準をクリア。
さらにセレン、クロム、マンガン、ヨウ素、モリブデンの5種類をプラスしました。
1日あたり約17円※と、毎日続けやすい価格もうれしいポイント!乳製品や魚介類、海藻類をあまり食べない方や、外食が多い方はもちろん、忙しくて不規則な生活になりがちな方、将来の健康が気になる方におすすめです。
※一日摂取目安量あたり※30日分税込通常価格より算出 栄養機能表示●カルシウム及びマグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。
●マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。
●鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。
●亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。
●亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
●亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
※亜鉛の摂り過ぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。
●銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。
●銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。
不足に注意!カルシウム、マグネシウム、女性は鉄も!「栄養機能食品」の規格基準が設けられているミネラルのうち、特に不足しがちなのがカルシウムとマグネシウム。
女性の場合は、鉄も不足しやすいミネラルです。
欠かせない健康の基本「ミネラル」毎日の健康維持に欠かせない栄養素、「ミネラル」。
体内のさまざまな代謝に関わり、体の機能を正常に保つはたらきを担っています。
体内に約4%しか存在しないといわれていますが、健康づくりの土台として欠かせません。
ミネラルは体内でつくることができないため、食事から摂る必要がありますが、外食やインスタント食品、レトルト食品の利用が増えた現代人にとって、食事だけで充分に補うのは難しいもの。
毎日欠かさずとりたいミネラルは、サプリメントで効率よく摂取するのがおすすめです。
※乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
※水またはぬるま湯で噛まずにそのままお召し上がりください。
※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。
※亜鉛の摂り過ぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
1日3粒目安/90日分■ 成分・原材料 【名称】ミネラル類含有食品 【原材料名】還元麦芽糖水飴(国内製造)、マンガン酵母、ヨウ素酵母、セレン酵母、クロム酵母、モリブデン酵母、澱粉/貝カルシウム、酸化マグネシウム、クエン酸鉄Na、グルコン酸亜鉛、ステアリン酸Ca、セラック、グルコン酸銅 【内容量】122.3g(1粒重量453mg×270粒) 【栄養成分表示[3粒1359mgあたり]】熱量1.8kcal、たんぱく質0.04g、脂質0.03g、炭水化物0.34g、食塩相当量0.041g、カルシウム250mg(37)、マグネシウム125mg(39)、鉄7.5mg(110)、亜鉛6.0mg(68)、銅0.6mg(67)、マンガン1.5mg、ヨウ素50.8μg、セレン30.2μg、クロム28.3μg、モリブデン10.5μg ※上記( )内の値は、栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に占める割合[%]です。
栄養機能食品とは?栄養機能食品とは、1日に必要なビタミンやミネラルなどの栄養成分が不足している場合、その補給・補完のために利用する食品です。
ビタミンCやカルシウムなど、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国で定めた基準値の範囲内で含まれていれば、基準に従って定められた、栄養成分の機能の表示ができる食品です。
ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
あくまでも、バランスのとれた食生活をしたうえで、栄養機能食品を利用するのがおすすめです。
※ご注文後のキャンセル・交換は、一切お受け出来ません。
ご確認の上、ご注文頂きますようお願い申し上げます。
※賞味・消費期限、保存方法につきましてはパッケージをご覧ください。
広告文責株式会社ディーエイチシー(TEL:0120-575-391)メーカー(製造者)株式会社ディーエイチシー区分日本製/栄養機能食品住所東京都港区南麻布2-7-1>>>DHCのポリシー・研究開発について ◆健康食品について※1日の目安量を守って、お召し上がりください。
※お身体に異常を感じた場合は、飲用を中止してください。
※特定原材料等27品目のアレルギー物質を対象範囲として表示しています。
原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
※薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠中の方は、お医者様にご相談の上お召し上がりください。
※健康食品は食品なので、基本的にはいつお召し上がりいただいてもかまいません。
食後にお召し上がりいただくと、消化・吸収されやすくなります。
他におすすめのタイミングがあるものについては、上記商品詳細にてご案内しています。
●直射日光、高温多湿な場所をさけて保存してください。
●お子様の手の届かないところで保管してください。
●開封後はしっかり開封口を閉め、なるべく早くお召し上がりください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。