有機 ガラムマサラ カレー粉 ネパール産 100g有機JAS認定 無農薬 オーガニック ガラムマサラ オリジナルのブレンドしたカレースパイス 一般的には多種のスパイスをブレンドした独自の ミックススパイス粉です スパイスカレーにも使えるスパイスををバランスよく配合しています ネパールは緯度が石垣島と同じくらいで標高の低い 地域は亜熱帯気候ででスパイスを育てるには適した 国です インドと同じスパイス大国で毎日の食生活では必ず スパイスを使います アーユルベーダーの流れで何千年も前から自然に 体に良いスパイスを組み合わせ薬膳的にも理にかな った食べ物です スパイス王国ネパールのスパイス工場でブレンドしました まだ日本には紹介されていないスパイスです 通常のカレー粉には配合されていないニンニクパウダー も配合されています 辛みは少なめ 辛味を加えるには別に発売中のレッドチリを適量加えて ください スパイス料理に最適 カレーだけでなくカレー粉を入れた焼きそばやラーメンや うどん、タンドリーチキンなど幅広く料理に使えます 配合スパイス コリアンダー レッドチリ 黒コショウ ターメリック しょうが ベイリーフ クローブ グリーンカルダモン ブラックカルダモン シナモン ナツメグ ベティナッツ ナツメ クミン ニンニク 参考レシピ スパイス料理はカレーに限りませんが、 スパイスカレーのブームもありカレーに 最適なスパイスを厳選しています 自然の無農薬栽培のものを可能な限り使って マイルドな仕上がりにしています ベースになるガランマラサラはカレー粉のことで 多種の種類のスパイスをブレンドしています これをベースにしてアレンジします 辛さを加えるならカイエンペッパー 風味を加えるならコリアンダー クミン 黄色カラーと整腸のためならターメリック この5種類あれば美味しいスパイスカレーができます ルーと小麦粉を使わないスパイスカレーの基本レシピ 4人用 *鶏もも肉:400g  or 牛肉(バラ)300g or 豚肉(バラ)300g *玉ねぎ:2個(300g) *トマト缶(トマトを刻んでも可能) 4分の1 *ガラムマサラ(カレー粉) 小さじ4 *コリアンダー        小さじ4 *クミンパウダー:      小さじ2  カレーの香り *カイエンペッパーパウダー: 小さじ1  辛さの調整 *ターメリックパウダー:   小さじ1 スタータースパイス(油に香りをうつす) クミンシード       小さじ 3 ファネグリーク シード 小さじ 3 *にんにく:20g *しょうが:20g *塩:小さじ1 *かつおと昆布の出汁:  400cc *はちみつ or 砂糖 or ココア 大さじ1 *バター  10g  インド、ネパールではギー油ですが代用 *サラダ油: 小さじ8 調理の手順   フライパン2つですれば早い テンパリング スタータースパイスとしてパウダーでない種の スパイスで香りを油にうつす 油を多めにして弱火で焦がさないように注意しながら香りが 立つまで加熱する 泡が出て香りがしてきたら、そのまま玉ねぎの加熱にはいります 1.玉ねぎをみじん切りして炒める(飴色がベストですが甘味が出るぐらい) 2.肉を別のフライパンで炒める 3.炒めた玉ねぎにショウガとニンニクを入れて炒める 4.スパイスとトマト缶を肉を肉の油ごと1つのフライパンに入れ加熱 5.出汁を加え、塩、バター、サラダ油、はちみつを投入 6.20分ぐらい煮込む (できれば50分煮込めば肉もやわらかくなります) 完成 香りを楽しむため追いクミン追いコリアンダーを少々いれる 以上がスパイスカレーのベースですがお好みで 野菜を入れます(ニンジン、カリフラワー、じゃがいも) またフルーツを加えると美味しくなります 1.ニンジン、ジャガイモ、カリフラワー(ブロッコリー)を 素揚げにするか炒めたものを煮込む段階で投入する 2.季節のフルーツ(りんごなど)のジュースを加えると旨味が増す 旨味を増すポイントは煮込み時間と熟成 一度さまして再加熱を繰り返せば深みが出ます 更に時間が許せば冷ましたものを冷蔵庫で1晩置き熟成する 更に煮込むことを繰り返すと旨味が増す 再度、煮込んだカレーは香り出しにクミン、コリアンダー加える (味は変わらすスパイシーな香りが復活します) また日本のカレールーは良く出来ていますので カレールーを使い最後に調整で追加しても美味しく 良い香りに仕上げることができます

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ショップ アミーゴス-パシュミナと紅茶-
税込価格 1,500円