スノーボード ワックスに必要なのは新しい名称と新しいイメージだ

ハイドロカーボンワックスで、競技でも水分の少ない雪のとき、毎日のスキースノーボード、競技、また保管用や移動用のワックスとして最適です。

アイロンで溶かして滑走面に良く塗りこんでください。

2時間室温で冷やし、しっかりとスクレープ後、ブラスブラシ（またはブラス＆ホースヘアーコンビ）で仕上げます。

写真は100gとなります。

Zoom graphiteも掲載されています雪温計や顕微鏡を持ち歩き、どんぴしゃであわせる事ができれば、コンビネーションが一番滑りますが、逆に外した場合は最大で7％のスピードダウンになります。

ズームシリーズなら、自動的に硬さを変化させるので、コンビネーションより面倒くさくなく、どんぴしゃに比べても1〜2％程度のダウンにしかなりません。

温度計と16種類のワックスまでは揃えられない人（ほとんどと思いますが）は迷わずこれです。

100gに比べ4倍入って価格は約2倍とお得です。

コンディションによりますが、ホットワックスすれば2，3日持ちます。